埼玉県産婦人科医会

産婦人科医会について

埼玉産科婦人科学会 会長
会長就任のご挨拶

この度、令和2年度より本学会会長に就任させていただいた埼玉医科大学病院産科婦人科の亀井良政と申します。若輩者ですが、どうぞ宜しくお願いいたします。

埼玉産科婦人科学会の主な目標は、埼玉県で働くすべての産婦人科専門医が最新の知識と技術を習得し、自らの医療レベルを維持するための生涯教育を受講できること、さらには新たに産婦人科に参入してくる有望な専攻医たちが楽しく知識と技術を習得できる場を提供することと思います。

さらに、医療のIT化のスピードには瞠目すべきものがあります。既にオンライン診療、遠隔医療など新たな医療体制の萌芽をごく身近に感じるようになりました。今後はこれらの医療の進歩にも目を向けて取り組む必要があると思います。

今年度からは、埼玉県産科婦人科医会の平田善康会長とともに、これら新たな医療体制にも柔軟に対応できるだけの情報の発信源として本学会を機能させたいと考えております。


学術集会と研究会につきましては、春季、秋季の2回の学術集会に加えて各領域の研究会を5つに統合しました。毎回各分野のトップランナーの先生方をお招きして講演を聞くばかりでなく、できる限り各会員の発表する機会を数多く提供できるように配慮したいと思います。さらに、県内全域から数多くの先生による査読を頂きながら埼玉産科婦人科学会雑誌を年2回発行し、本学会会員が産婦人科専門医・指導医を取得し更新することに貢献できるように努力いたします。

会員の先生方には、どうぞ学術集会や研究会の場で自らのご経験・知識を積極的にご発表頂き、また数多くの論文投稿をしていただくなど、埼玉産科婦人科学会の各事業を存分にご活用いただければと思います。


最後に、本県独特の学会と医会が両輪として密接に共生してきたこの方式を最大限利用し、「ALL埼玉」で将来の様々な困難な局面に対応し、単に県内にとどまらず全国に向け情報発信のできる学会を目指したいと思います。会員の先生方のご助言ご協力を是非お願いいたします。

亀井 良政

埼玉産科婦人科学会 会長

亀井 良政