埼玉県産婦人科医会

学術集会 / 各研究会

第105回埼玉県産婦人科医会・埼玉産科婦人科学会令和6年度後期学術集会 の開催及び演題の募集について

日時
令和6年11月17日(日)9:45〜17:40
会場 TKPガーデンシティPREMIUM大宮
埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-333-13
大同生命さいたま大宮ビル 2階
電話 048-824-4801
会費 終日一律5,000円
Squareの決済ページからクレジットカード等でお支払いください。

現地開催のみです。尚、現地での現金支払いはお受けしておりません。
プログラム

《午前》「埼玉県産婦人科医会研修会」
1. 研修ノートから
 『基本から学ぶ不妊治療』
 埼玉医科大学校病院 産婦人科 准教授 高村将司 先生
 (産婦人科領域講習 1 単位)

2. 特別講演
 『重篤事例における多診療科の連携と再発防止策について:
 死亡・脳障害事例の検討からの考察』
 昭和大学医学部産婦人科学講座 主任教授 関沢明彦 先生
 (共通講習:医療安全 1 単位)

3. 『おぎゃあ献金の歩み』
 埼玉県産婦人科医会 おぎゃあ献金担当理事 保母順造 先生

4. ランチョンセミナー (協賛:ゼリア新薬工業株式会社)
 『妊産婦の鉄欠乏性貧血:原因、影響とその治療』
 自治医科大学附属さいたま医療センター周産期科・産婦人科 
 教授 桑田 知之 先生
 (産婦人科領域講習 1 単位)

《午後》「埼玉県産婦人科医会・埼玉産科婦人科学会後期学術集会」

1. 一般演題
 (内分泌・周産期、腫瘍、など内容未定)

2. 特別講演
 『少子化時代における妊孕性温存治療 
 ~若年婦人科がん患者に対する最善の治療選択を目指して~』
 名古屋大学大学院医学系研究科産科婦人科学講座 教授 梶山広明 先生
 (産婦人科領域講習 1 単位)

演題募集 抄録ファーマット用のWORDファイルに①演題名、②演者名、③所属、④抄録本文(700字以内)の順に入力したものをe-mailで応募して下さい。上記に不備があれば受理できません。返送します。
※初期研修医・専攻医の方はその旨を必ずmailに明記ください。

抄録フォーマット

応募先
埼玉県産婦人科医会事務局
e-mail:acad@saitama-aog.jp
(タイトルに「後期学術演題応募」と記載し、送信して下さい。受領1 週間以内に確認mailをお送りします)
締め切り
令和6年10月11日(金)正午締め切り
※締切後の受付は、内容の不備で修正が必要な場合も含め、一切応じられません。時間に余裕をもって応募をお願いします。

その他
演題数が多い場合は委員会にて採否を決定させていただきます。
機材は、PC (MS PowerPointのみ)が使用可能です。
当日の発表様式、発表時間等は後日お知らせします。